金曜日(4月2日)に城南有意思2021が開幕し、土曜日まで開催される予定です。
中国文化総合協会(GACC)が主催する城南有意思2021の第4回では、台北の中正區牯嶺街で、
ブックフェア、展示会、コンサートなどの一連のイベントが開催されます。
ブックフェアでは、台湾の漫画とともに、様々なカテゴリのレトロな日本の雑誌を主に紹介します。
主催者は、「日本のアートや文化的遺産の力で、訪問者に京都の街にいるような気分を
味わってもらいたい」と考えています。
誠品書店が、半世紀以上に渡る日本のデザイン雑誌やライフスタイル雑誌を集めてきた
Misty Bookstore、Boven Café & Library.とともに、ブックフェアに参加するのは初めて。
誠品書店の雑誌の一部が割引価格で販売され、日本の現代美術家奈良美智に関連する商品も販売されます。