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【台湾】ノロウィルス急増

台湾保健当局は、ノロウイルスの急増に対して警鐘をならしています。

現在台湾では、旧正月以降に下痢などの症状を訴える患者が急増しており、
2月21日~27日の間に138,000件を超える患者が記録されました。
台湾疾病管理センター(CDC)によると、全国で87のクラスターが報告されており、
病原体が特定された58例の97%がノロウイルスを原因として指摘しています。

ノロウイルスの症状は主に下痢とともに嘔吐、吐き気、発熱、筋肉痛などで、通常、罹患後24〜72時間で発症します。
症状は最大10日間続く可能性があり、一部の患者は回復した後も伝染の可能性があると警告しました。

アルコールや手指消毒剤を使用すると、ノロウイルスに対する抵抗が制限されるため
頻繁な手洗いを推奨しているとのこと。

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