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【台湾】ワクチン接種後SNSで健康状態を追跡始まる

3月22日中央感染症指揮センターは、新型コロナのワクチン接種が正式に始まったのに合わせ
接種者の健康状態を把握するためのシステム運用がスタートしたと発表した。

このシステムは衛生福利部疾病管制署(CDC)がHTCの健康医療事業部と協力してCDCの公式ライン
「疾管家」に設置された「Taiwan V-Watch」(新型コロナワクチン接種健康レポートシステム)で
ワクチンの接種を受けた人に健康状態を定期的に報告させるもの。

 指揮センターによれば、ワクチンの接種を受けた人が「V-Watchシステム」にデータを登録すると、
健康状態を報告しなければならない日をシステムが自動で通知。
利用者は簡単なアンケートに答えるだけで自身の健康状態を登録することが出来る。

また、利用者の報告内容に基づいた適切な注意喚起や受診の提案を行うほか、
利用者が記入したワクチンのメーカー別に2回目の接種日を自動的に計算して通知し
利用者が次回の予定を立てられるようにする。

指揮センターによると、接種を受けていない人も「疾管家」の「V-Watch」でシステムの各機能や
国内で提供されているワクチンの種類、接種する量、効果、副反応、接種後の注意事項などについて
知ることが出来るとしている。

またラインで「疾管家」あるいは「@taiwancdc」を検索し、「友だち」に加えれば
感染対策に関する様々な情報を得られるようになる。

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