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【台湾】新北の警察官が女性を射殺

4月25日(日曜日)、新北市警察が新莊區で行われていた検問から逃走を図った車に拳銃2発を発射、
車内に居た2人のうち、女性1人を殺害した。

警察によると、社内に居たのは運転手(29歳)と女性の同乗者(30歳)で、乗っていた車が
ナンバープレートの検索結果で盗難の疑いのあることが判明したため停車を求められていた。
しかし、運転手は停止を振り切り加速し逃走、その際に警官が足首を負傷したため、
警官は走り去る車に向けて銃弾2発を発射しました。

その後、林口長庚紀念医院の救急治療室に乗客を連れて行ったことが発覚。
同乗者は、胸部に銃創を負っており、その後死亡したとの事。

警察は病院の近くに駐車されていた逃走車を発見、車にはヘロインの入ったバッグ2つと
アンフェタミン1つが見つかった。

死亡が確認された同乗者の母親は、威嚇発砲や、タイヤを狙わず車に直接銃弾を撃ち込んだ
警察に対し「警察の不適切な強制力の使用」を非難している。

新莊區は、「緊急時に市民の安全を守るために発砲された」と警官を擁護し、
発砲は警察の武器の使用を管理する法律の範囲内であると続けた。

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