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【台湾】新型コロナ感染者1,000人を越す

金曜日(3月19日)中央流行疫情指揮センター(CECC)は、本日6人の感染者が出たこと発表し、
同時に台湾で確認された感染者が1,000人を超えた事を発表しました。

会見で、CECCのスポークスマンは本日6件の輸入感染を発表、
これで、現在1,000件を超え、1,004件になった。
今回はパラグアイ、フィリピン、米国、インドネシアからの入国者で、輸入症例の総数は888になった。

今回確認された感染者はいずれも、3日以内に行われたPCR検査で陰性結果を提出していた。

ケースNo.1000の感染確認者は30歳のフィリピン人男性で、到着したとき症状はなかったが、
彼の家族は2月下旬にこの新型コロナと診断されていた。

ケースNo.1001と1002は、それぞれ20代と30代の女性フィリピン人で、3月4日に入境、
3日以内に行われたPCR検査で陰性結果。
しかし、検疫期間終了前の3月17日にPCR検査が行われ、2人とも陽性。

ケースNo.1003は、50代のアメリカ人女性で、今年1月14日に米国で新型コロナと診断されていた。
彼女は2月7日に家族と仕事のために訪台し、2月22日に検疫期間が終了。
しかし、米国に戻るために、3月17日に自費でPCR検査を受けたところ、3月19日に感染を確認。


ケースNo.1004は、20代のパラグアイ人男性、1月16日にパラグアイで新型コロナと診断されていました。
3月4日、留学のためにブラジルとドバイで飛行機を乗り継ぎ3月6日に台湾へ入境
PCR検査を受けましたが、この時は陰性でした。
検疫期間が終わる前の3月18日に、再度PCR検査を受けたところ、陽性と診断された。

ケースNo.1005は、20代のインドネシア人男性で3月5日に台湾に入境し、検疫期間終了前の
3月18日にPCR検査をしたところ、3月19日に陽性と診断された。

新型コロナ発生から、183,386例のPCR検査を実施し、181,364が陰性で、
確申された1,004の症例のうち、888が輸入症例、77内部症例、
36が海軍の
「磐石」からのものであった。

なお、これまでに10人が亡くなり、959人が完治し、35人が治療中。

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