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【台湾】AZワクチン接種に関するガイドライン

中央流行疫情指揮センターは、AZの新型コロナワクチンについてのガイドラインを発表しました。

AZのワクチンに関しては、多数の国々で接種者の血栓に関する問題が報告され、
一部の国では使用を一時的に停止しています。

指揮センターのスポークスマン莊人祥氏は、接種に関するガイドラインを発表しました。
ガイドラインでは、次の3つのカテゴリに分類される人々にAZワクチン接種を
推奨しないとしています。

・ワクチンの成分にアレルギーのある方
・1回目の接種でアレルギー反応が出た人
・18歳未満の方
また発熱や重篤な病気、急性感染症の症状がある人も、予防接種を受けるのを延期すべきと付け加えました。

次の条件の人は、AZワクチンを接種するリスクと利点を真剣に検討する必要があると述べました。

・血小板減少症、または血友病などの血液凝固(凝固)障害
・免疫不全症(免疫チェックポイント阻害剤を投与されているものを含む)
さらに、妊娠中および授乳中の女性は、接種に関して慎重に検討することを推奨。

なお、アストラゼネカは、同社製ワクチンを擁護する声明を発表し、ワクチン接種後の
血栓の「リスク増加の証拠はない」と述べている。

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