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オンラインマスク詐欺で告発された台湾企業の所有者が謎の死

オンラインマスク販売で消費者から2300万台湾ドル(814,490米ドル)以上を詐取したとして非難されていた台湾の商社
「Wawa Culture&CreativeCo」の所有者が亡くなりました。

木曜日(3月11日)、台北市役所消費者オンブズマンの楊麗萍氏は、Wawa Culture&CreativeCo会長の
イ・ツビン(李子斌)が最近亡くなったことを確認した、なお死因は不明との事。
ワワカルチャーは、昨年11月からゴッホ、モネ、ゴーギャン、ムンク、ルソーなどの有名アーティストによる
絵画をフィーチャーしたフェイスマスクをリリースし、その売上高は2300万台湾ドルにもなるとの事。

しかし、Wawa Culture&CreativeCoがマスクの出荷を遅らせたという報告が表面化、
7月以来1,400件以上の消費者からの苦情が市によせられていました。
行政院消費者保護委員会が複数回調停した後、今月下旬から顧客への返金が合意されたが、
李子斌が急逝したことで、調停内容が履行されるかに心配の声が上がっています。

 

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